小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
とにかく,連絡会議が解散しましたからね,いよいよ,小松島市は12月定例会議に今後の在り方についての調査の予算も計上しております。結局のところ,単独整備で行かないかんようになると思うんです。 そこで,私は提案します。それは,松茂町が一般廃棄物焼却施設の建設費用に関わって防衛省から補助金が出るというふうに言っておりますね。そして,広域ごみ処理施設整備計画の枠組みから松茂町は脱退を表明しましたね。
とにかく,連絡会議が解散しましたからね,いよいよ,小松島市は12月定例会議に今後の在り方についての調査の予算も計上しております。結局のところ,単独整備で行かないかんようになると思うんです。 そこで,私は提案します。それは,松茂町が一般廃棄物焼却施設の建設費用に関わって防衛省から補助金が出るというふうに言っておりますね。そして,広域ごみ処理施設整備計画の枠組みから松茂町は脱退を表明しましたね。
しかしながら,3・11東日本大震災以降,防災に対しての町の整備の在り方でしたり,昔の小松島市のように港を起点として人の往来があった時代の小松島市から現在の時代が変わって,流れが変わっております。それに合わせて町の在り方もやはり変えなければいけないなと考えております。 こちらのほうのスクリーンを御覧いただければと思います。
議員からもお話がありましたとおり,市民にどのように活用してほしいか,また,図書に親しんでもらうことを理念とし,この理念を本市図書館の役割や在り方と併せ,新たな図書館条例や読書条例の制定,または既存の設置条例に明記することも可能かというふうには考えております。
友好都市の在り方について,今後,友好都市を拡大する考えはないのか,お尋ねします。 [総務部長 西照保彦君 登壇] ◎ 総務部長(西照保彦君)広田議員の御質問にお答えいたします。
本質問は,今後の人口減少,少子高齢化社会の時代,また,多様な人々が暮らし,対応できる社会インフラを支えていくための観点から,本市のごみ収集の在り方について問わせていただきたいと思います。
また,2016年4月に発生した熊本地震では,このガイドラインを基にかなりの被災者によりペットとの同行避難が実施されたそうですが,一方では,避難所でのペットの受入れや一時預かり,支援体制や支援の在り方などで多くの課題が指摘され,このため熊本地震の対応を検証し,自治体が適切な対策を講じられるようにするために,2018年3月に環境省が改訂版として,人とペットの災害対策ガイドラインを策定しましたが,このガイドライン
コスト管理について ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │3.赤石地区一般廃棄物最終処分場に │現施設について ┃ ┃ │ ついて ├……………………………………………………┨ ┃ │ │今後の在り方
支援体制に影響は出ないということでありますが、市街化区域以外の藍畑、高原、浦庄の学童保育の質の低下がないようにしていただきまして、今後の学童保育の在り方を検討していただきたいというふうに思います。
こうした状況を鑑むとともに,安全な住宅市街地の形成を図るためにも,今後開発道路でありますとか,私道の在り方につきましては検討していかなければならないと私自身も認識しております。 こうした観点から,今,開発道路でありますとか私道を市道として編入する小松島市道編入基準というのがあります。
今後においては,どういった形のものがいいのか,地元店舗等との連携や,お散歩アプリとの連動の在り方も含め,プロジェクトチームなどで協議を行っていこうと考えております。 議員各位におかれましては,今後も引き続き,御意見,御協力を賜りますようよろしくお願いいたします。
────────┨ ┃ │3.よりよい学校づくりに向けた地域 │地域のつながりを大切にするためのコミ ┃ ┃ │ のコミュニティーづくりについて │ュニティーを生かした取組について ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │コミュニティ・スクールの今後の在り方
◯ 茨木産業振興部長 今回,計画策定に当たりまして,基本的なコンセプト,ビジョン,また,これからのこのエリアにおける様々な動線とか,そして施設の在り方,こういったものも総合的に計画として策定したいというふうに思っておりまして,その中でにぎわいの創出を図り得た空間づくりの具現化に向けて,しっかりとこの計画に盛り込んでいければというふうに考えております。
石井町といたしましては、少子化の進展や子供たちを取り巻く環境変化に応じた青少年育成センターの今後の在り方について検討する必要があると考えております。業務をその機関において対応していくことになると考えております。以上です。 ○議長(井上裕久君) 木下貴雄君。 ◆2番(木下貴雄君) 私も、この業務の必要性、継続性は当然必要であると思います。
新型コロナウイルス禍における社会貢献の在り方を探るシンポジウムというのが「コロナに負けない!これからの活動のカタチ」が徳島市のマリンターミナルビルであったようであります。徳島県民活動プラザと県とが計画をいたしまして、県内のボランティア団体やNPO法人の会員ら24人──オンラインを含んでおります──が耳を傾けたようであります。
そうした地域公共交通の在り方、これらについて今後真剣に検討を重ね、石井町モデルを実現できるように研究を行ってまいりたいと、このように考えているところでございます。 ふれあい収集につきましては、議会でもご質問いただきまして担当課課長はじめ職員も連携をして協議検討を重ねてまいりました。
この条例は、軽過失による損害賠償責任の追及の在り方を見直すことで、心理的負担により果敢な政策展開に支障が生じることなどの萎縮効果を低減させることが目的のものでございます。なお、この条例による免責額は損害賠償額から基準給与年額に町長等の区分に応じて定める数を乗じて得た額を控除した額としようとするもので、そこの区分に応じて定める数は地方自治法施行規則に定められた基準を山積して定めてございます。
1点目は,新型コロナウイルス感染症について,2点目は,公共交通の在り方についてお伺いします。 1点目の新型コロナウイルス感染症についてですが,感染第6波により,徳島県下でも連日200人を超える新規感染者が報告され,昨日も300人を超えておりました。本市でも,昨日は17人と報告されています。オミクロン株による感染が主流となっていますが,今後また,新たな変異株の発生も懸念されています。
接種の在り方をめぐっては、厚労省のワクチン分科会で専門家が議論しています。日本では、既に接種が始まっている米国と比べて、子供の死亡や重症化が大幅に少なく、全ての5歳から11歳に積極的に勧めるのは慎重にすべきだとの意見であります。そういったことで、この件についての厚労省が自治体に準備要請をしたとのようですが、担当課としてのお考えや問題点、取組をお尋ねいたします。
再度,令和3年度の当学校の水泳学習の実施に向け,施設改修や市営プールの活用を検討しておりましたが,小学校再編での施設整備の在り方や,400名以上の児童の水泳学習の実施は,市営プールでは実施期間や指導体制等で課題が多いことから,他の方策を模索しておりました。
また,まちの中心的役割を担う小松島ステーションパークの空間の在り方につきましては,地域コミュニティーの形成やにぎわい創出の拠点として,魅力と活力のさらなる充実を目指し,昨年度から取り組んでいるところであります。